切れ味を復活するシャープナー
斧はもちろん、ナイフや包丁などあらゆる刃物に使用できるシャープナー。
20°の角度に設定されているため、エッジを保ったまま研ぐことができます。そのためどなたでも簡単に刃を研ぐことが可能。ダイヤモンド粒子が入った砥石で摩耗した刃先を削り取り、滑らかに仕上げます。
効果がなくなったら、ビスを取り外しブレードを上下入れ替えてください。
オヨ製品一覧はこちら
斧はもちろん、ナイフや包丁などあらゆる刃物に使用できるシャープナー。
20°の角度に設定されているため、エッジを保ったまま研ぐことができます。そのためどなたでも簡単に刃を研ぐことが可能。ダイヤモンド粒子が入った砥石で摩耗した刃先を削り取り、滑らかに仕上げます。
効果がなくなったら、ビスを取り外しブレードを上下入れ替えてください。
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商品説明
使用方法 1、刃先を上にし、先端を手前に向けて固定してください。シャープナーの白色のグリップを握り、オレンジ色の保護プレートが指を保護していることを確認してください。2、刃物をしっかりと固定し、刃元から刃先に向けて力をかけず、ゆっくりと引きます。これを4~5回繰り返します。
商品仕様
製品名: | シャープナー オヨ社製 |
---|---|
メーカー: | オヨ ノルウェー |
ハイキング、キャンプ、ハンティング、ブッシュクラフトなどの野外活動が盛んな北欧で実用的な製品を設計しています。生産はノルウェー、スロベニア、アメリカなど数か国で行っていますが、厳しい品質管理体制のもと、高品質なØYOブランドを築いています。ノルウェーやスウェーデン、デンマークなど北欧が主な販売拠点です。
ノルウェーの唯一の斧メーカーØYO(オヨ)は、ノルウェーで1882年に創業しました。ノルウェーの首都オスロと第二の都市ベルゲンの中間に位置するGeilo(ヤイロ)という町で創業者であるKnut Øyo(クヌート オヨ)が鍛冶場を設立し、ØYOの歴史は始まります。
ヤイロでは2000年前から斧の製造が行われており、伝統的な産業の一つでした。特に1909年にベルゲン鉄道などの交通網の発達に伴い、ØYOも大きく成長しました。
現在は斧だけでなく、ナイフや包丁なども生産しており、創業者の遺志を継ぎ、現在は5代目がその技術を守り続けています。徹底的な品質管理と持続可能な生産体制に注力しています。